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果樹の苗は、桃のほかに梨、リンゴ、アーモンドが2本ずつあります。残念ながら、前回の冬の寒さによって、温州ミカン、レモンの苗は枯れてしまいました。いずれも昨年の春に植えたものなので、まだ1年と少し経過したところです。

果樹のなかで、桃だけは購入したときから花が咲いていました。そこに、いくつか小さな実が付き、美味しくいただきました。

さて、今年はどの苗木もほぼ順調に育っていますが、桃とアーモンドだけは、2本のうち1本は順調、もう一本は生育がいま一つです。その理由は、水はけの問題だと思われます。地面の下は、目に見えないのですが、いま一つのほうは、もう少し工夫しようと思っています。

写真の桃は、生育がいま一つのほうです。それでもたくさんの実がついて、かなりたくさん摘果(てきか)しました。摘果というのは、実を大きくするために、近くにある実を小さいうちにもいでしまう農業技術です。

といっても、もともと小さな苗木ですから、摘果しても、残った実は小さいまま熟してしまいました。それをもいで、孫娘に手渡した場面が2枚目の写真です。この桃は、香りも、瑞々しさも、舌触りも絶品です。苗木はこれからも成長し続け、大きくて美味しい実をたくさん成らせてくれるでしょう。

もうすぐ2歳になる孫は、Haluの畑がお気に入りです。小松菜をちぎっては食べ、ラディッシュや人参を引っこ抜いては食べ、イチゴの赤い実を発見すると、一目散に駆け寄っていきます。

いろんな生き物を見つけては、しゃがみこんで好奇の目で見つめています。

この畑の野菜や果物を美味しそうに食べる孫の姿を見るにつけ、「安心して食べさせてあげられる作物」が手元にあることが、こんなにも充実した気持ちにさせてくれるのを実感しています。

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