この国の子育てをどうするのか?

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いま、この国でもっとも深刻な問題は何か。目を閉じてじっくり考えると、子育てのことが思い浮かびます。

地球に生まれた生き物である以上、種族の繁栄はもっとも優先順位の高い目的です。しかし、いまのこの国は、子供たちが将来を悲観して自殺します。私も孫を持つ身になったので、晴れて書けるようになりましたが、いま年寄りが「子供の声がうるさい」とクレーム付けて、子供を排除します。電車や保育園、飲食店も。

なんとバカな世の中になったのでしょう。

それを許す社会になってしまった。次世代を拒絶するということは、もはや種族の繁栄を放棄しているということです。

子供を拒絶したり、排除したりする声を上げる人は、おそらくごく一部でしょう。しかし、その声を放置するどころか、メディアで煽る状態を黙認しているのは、周囲のほとんどの大人も同罪だということなのです。

なぜこのような状態になってしまったのか、理由ははっきりしません。

しかも、問題はそれだけではありません。いまショッピングモールに行ったり、繁華街を歩いていたりすると、小さな子供にジャンクフードをてんこ盛りで食べさせる若い親の姿を見かけます。あるいは、「そんな剣幕で叱っても、子供の脳を委縮させるだけだろうに」と暗い気持ちになることもしばしば。

子供を育てる能力が、かなり低下している。というより、若い世代が成熟しないまま親になっているように感じます。それは、若い世代の親の、そのまた親の世代、つまり私たち年寄り世代の責任なのです。

いまこの国は、年寄りから若い世代まで、子供を育てる環境が猛烈な速さで崩れています。

じつは、ほとんどメディアに出てこない、子育ての秘術(ノウハウ)があります。身体は頑健になり、天才に育てる方法です。

ただ、それを実際に行おうとしても、親だけではできません。というのは、メンタル面でのノウハウは、ちゃんとしたアドバイスができる本物のプロが必要です。身体面でも、本物の食材を提供してくれるプロが必要です。

子供を健康な天才児に育てるためのネットワーク。いま、そういうネットワークがつくられる機運が高まってきている気がします。

少なくとも、現状の流れに任せていると、子供たちが衰弱し、心も身体も取り返しがつかない状態になる。しかしそのことは、決していまのメディアでは報じられません。
(今回は、個人の小声のつぶやきです)


気になってしまったので、子供を天才に育てる秘術について、ひとつだけ文字にすることにします。これは、マニュアルがあるのではなく、ジャーナリストとして一流あるいは超一流の天才たちに出会ってきた私の分析によるものです。
ここではポイントをひとつだけ書きます。子供たちは、成長するとき、常に情報の洪水でおぼれそうになります。親の言うこと、学校の先生が言うこと、クラスの友達がいうこと、テレビのタレントが言うこと、ネットで見ず知らずの人間が言うこと。何ら一貫性がなく、ただただ混乱に拍車をかけます。
そのとき、確かな情報を与えてくれる大人に出会ったとき、自分の中にある才能が開花するのです。なんでそんなことが分かるのかというと、子供たちが本当の情報に出会ったとき、表情が一変するからです。安心感と将来への夢が開かれる喜びで、目がキラキラ輝きます。
世間の天才は、親が育てていると錯覚している人が多いようですが、子供を天才に導くのは親じゃありません。子供の才能を伸ばすための本当の情報(選択肢)を伝えることができる大人たちなのです。
とはいえ、どこにそんな大人がいるのでしょう。どこをどうすれば見つかるでしょう。その方法はとても簡単ですが、ここには書きません。直接お会いした人だけにお話しします。子供が毎日暗い表情をしていたら要注意です。

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