大丈夫。誰かが何とかしてくれる。

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なにも心配することはありません。
世間では、いろんな問題が騒がれているようですが、大丈夫です。
きっと、誰かが何とかしてくれるはず。人間は賢い生き物ですから。安心していましょう。

私は、そう考えています。本当です。ただし──

それがいつなのかは、見当もつきません。50年後なのか、100年後なのか。あるいは1,000年ぐらい先のことなのか。

実際、人類が完全に滅ぶことはないでしょう。なんといっても、700万年もの歴史を持つ人類です。ちょっとやそっとでは絶滅はしないはずです。

そのかわり、誰かが何とかしてくるまでの「その間」に何が起きるかは、少々心配です。

いま、目の前の問題に対して、自分で考えることを止めている「思考停止状態」の人は、間違いなく淘汰されていくでしょう。淘汰というのは、「いまある苦痛」から解放されることなく一生を終えるという意味です。自然界は、「他人任せ」の生き物に対して手を差し伸べてくれるほど甘くないからです。

「天は自らを助くる者を助く」(Heaven helps those who help themselves. )

洋画やテレビドラマで、よくこんな言葉を聞きました。また、日本語にも「自力更生」という言葉があります。もちろん、意味は読んで字のごとしですね。

自力更生ということでは、私も社会人になって、自分の能力の限界にチャレンジして努力してきました。ところが、私は自力更生の意味を間違えて理解していました。というのは、いくら目の前の仕事を頑張っても心は満たされることなく、気持ちも肉体も疲れていくばかりだったからです。

ただ努力すればいいと思っていました。努力は報われると。それは間違いでした。

いい加減にして、まじめに考えるのを止めてしまう選択はあったかもしれません。しかし、私はあることを信じていました。

人間はひとり残らず、幸せになるためにこの世に生まれてくる──ということを。

おそらく、頑張っているのに、得体のしれない不安や不満にさいなまれている人は多いと思います。けれども、何がその原因なのか、あふれる情報のなかから解答を見つけるのは難しいことでしょう。

私はついに見つけました。というより、導かれていたのかもしれません。

その答えこそが、「健全な食」でした。健全な食というのは、単なる健全な食べ物だけのことではなく、食べ物ができる環境も含みます。

なぜ頑張っても満たされないのか? なぜ休んでも身体の疲れが取れないのか? いったい、いつまで頑張ればいいのか?

すべての答えが「健全な食」にある。それが、いまの私の確信です。

いま、私たち現代人が食べているものは、得体の知れない何かです。味覚をマヒさせるような調味料や添加物にまみれた「食べ物のような何か」です。(参照記事

そして、なぜそのような「食べ物のような何か」が生まれてきたのか突き詰めると、深刻な事実に突き当たりました。それは、農業に肥料が使われてきた、という事実です。この結論は私自身も戸惑いました。しかし、「農業に肥料は必要ない」ことを確信しているいま、この事実から目を背けてはいられません。

そして、肥料を使った農作物のなかに、人間の身体を蝕む問題がたくさん潜んでいることを、いまの時代の人類は気づく時期に来ているのだと思っています。

さて、話を初めに戻しましょう。自力更生についてです。

ここからは、今の時代に何らかの危機感を持っている人で、なおかつ、自分の努力で解決したいと願う人に向けてのメッセージです。

以前の記事でも「アセンション」という言葉について触れました。あるいは「引き寄せ」という言葉も流行っています。自分が強く願えば、その望みがかなうというものです。しかし、願いを実現させるためには、正しい行動が必要なのです。

それは、自分の手で「健全な食」を取り戻すことです。

自分の健康、そして家族の健康のために。自分と家族の将来のために。健全な食を取り戻せば、人生が変わります。健全な食があれば、何が起きても不安なことはありません。

先進国のなかでも、日本はいま、もっとも脆い国になってしまいました。社会構造が崩壊するまで、それほど時間的な猶予はないように見えます。そのときになって慌てないために、いま準備を始めておくことが賢明でしょう。世の中の真実に目を向けて、自力更生する時期です。

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